新居の部屋に数字を割り振って、引っ越し後の片付けを楽にする方法

段ボールに荷物を詰め込むと、どこになにが入っているかは分からなくなるものです。
方法としては、各部屋ごとに段ボールを分けて荷物が混ざらないようにした上で、詰め終わるたびに何が入っているかを書いていくのが代表的ですが、内容物だけだと新居に引越してから、「どこに置こう?」と迷ってしまうと新しい生活を始めるのに手間がかかるでしょう。
そんな時におすすめなのが、新居の部屋に番号を割り振る方法です。
新居の下見に行かない人はまずいないでしょうから、大雑把なでもいいので家の見取図を作って、一部屋ずつに役割を与え、数字を決めておくのです。
自分ひとりでの引越しなら、段ボールに詰め込んだ後で、その荷物をどこの新居の部屋に置くのかを決めて数字を振っていくと、新居に移った時にまず段ボールを該当する部屋に運んでいく作業からはじめられるので、片付けがはかどります。
家族での引越しの場合はさらにこの方法のメリットが生かされます。
それは、事前に新居での生活を家族間で話し合う機会が出来るから、です。
どの部屋をどう使うかを決める事によって、その部屋の荷解きの担当者がおのずと決まってくるので、何から片づけていいのか分からないという状況になりにくく、まずは自分が担当する部屋を片付けていこうという目先の目標が見つけやすくなります。
また子供部屋をはじめて作る場合は、最初の家具の位置から子供の意見を聞き、可能な範囲で部屋の片づけを任せる事によって、子供に「自分の部屋は自分できれいにしないと」という意識を持たせることができます。