引越し前と後のご近所さんへの挨拶

最近は近所付き合いも減りつつあるので、引越し先でご近所への挨拶って必要なの? と思う人もいるかもしれませんが、しておいて損はないと思います。
する事で起こるトラブルよりもしないで起こるトラブルのほうが多いでしょうし、こちら側が留意してほしい点がある時はそれとなく言えます。
なにより面と向かってご近所にどんな人が住んでいるのかと知り、相手に自分達を知ってもらうのに、挨拶回りは絶好の機会だからです。
一戸建ての場合は、両隣・正面の家、裏の家を回りましょう。
でも奥まった一本道に家が数軒並んでいるようなところでは、その一帯に配ったほうがいいかもしれません。
マンションの場合は、両隣はもちろんですが、意外と忘れがちなのが真下と真上です。
小さな子供がいる場合は子供が家で跳ね回っているだけでも意外と物音は大きくなるので、真下の住人には子供がいる事を伝えておくとトラブルに発展しにくくなります。
同じ理由で真上の住人の生活音が意外とうるさい事もありえますから、挨拶しに行く事で真下の階に引っ越したアピールをしましょう。
一戸建ての場合で町内会が存在する時は町会長さんに、マンションの場合は管理人さんにも挨拶をしておくと、なにか困った時に頼りにできますし、町内やマンションでのルールを口頭で聞いておくとマナー違反で角が立つ事も少なくできます。
もちろん引越し前の今住んでいる家のご近所さんにも挨拶は忘れずにやっておきましょう。
気の知れた人なら当日にいろいろと手伝ってくれますし、引越した後で前の家にお客さんが訪ねてくる事もあるので、連絡先を伝えておくと、橋渡しになってくれます。